ホタテ貝柱をグリルして、トマティオ、コーン、パプリカのサルサを添えていただくレシピです。野菜を刻むこと以外は手早く作れます。ニューヨークタイムズに載っていたレシピです。(4〜6人分)
<ホタテ貝柱のグリル・コーンとパプリカのサルサ添え>
−材料−
・トマティオ−−−−−−−−−−中12個
・ハラピノペッパー−−−−−−−1個
・とうもろこしの身−−−−−−−大2本
・赤パプリカ(粗微塵)−−−−−中2個
・赤玉ねぎ(粗微塵)−−−−−−小1個
・ライムジュース−−−−−−−−大2
・塩−−−−−−−−−−−−−−適量
・ホタテ貝柱−−−−−−−−−−680g
・塩胡椒−−−−−−−−−−−−適量
・オリーブオイル−−−−−−−−大2
(注意:アメリカの1カップの容量は、240mL(240cc)となっています。)
−作り方−
(グリルの用意をしている間に、サルサを作る。)
*トマティオは皮をむいて粗微塵に切り、ハラピノペッパーは、種を取って筋を取る。
*これをフードプロセッサーに入れて、軽くピューレにする。
*ボウルに移して、コーン、パプリカ、玉ねぎ、ライムジュースを混ぜる。
*小さじ半分の塩を加えて、しばらく置く。
*ホタテの両面に塩胡椒し、オリーブオイルを垂らす。
(貝柱全体になじむように、手でこすりつける。)
*グリルが熱くなったら、ホタテを置いて、片面3分ずつ焼く。
*これを皿に載せ、サルサをかけ、好みでライムのくし形を飾って出す。
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