デビルドエッグはこれまでに、チポートレイのレシピ、レモンケッパーのレシピ、スリラッチャのレシピと紹介してきていますが、今回は卵そのものはオーソドックスな作り方で、少し飾りを工夫したものを作ることにしました。ハロウィンのアイデア画像から見つけたものを試してみました。(24個分)
<ハロウィンのデビルドエッグ>
―材料―
・固ゆで卵−−−−−−−−−−大12個
・ディジョンマスタード−−−−小2
・ピクルレリッシュ−−−−−−小2
・タバスコソース−−−−−−−2〜4滴
・塩―−−−−−−−−−−−−適量
・黒胡椒−−−−−−−−−−−小1/2
・タラゴン(微塵)−−−−−−小2
・チャイブ(微塵)−−−−−−大2
・マヨネーズ−−−−−−−−−大6
・黒オリーブ−−−−−−−−−適量
・ケッパー−−−−−−−−−−12粒
・赤ジェル−−−−−−−−−−適量
(注意:アメリカの1カップの容量は、240mL(240cc)となっています。)
―作り方―
*卵を半分に切り、黄身を取り出す。
*黄身をマッシュにして、マスタードからマヨネーズまでの材料と混ぜ合わせる。
*これを白身の穴に絞り出していく。
*卵の半分は、黒オリーブでクモの形を作り、半分は薄切りオリーブとケッパーと赤ジェルで目玉を装う。