
エリンギを使ったベジタリアンのメインディッシュレシピです。仕上がりの写真を見るとわかるように、一瞬貝柱料理なのかなと思わせるような仕込みになっています。エリンギの特徴は、かさよりも首の部分が大変肉厚で太くなっているので、今回はその首の部分を活かして輪切りにしたら、切込みを入れてソテーします。人参のピューレをさらに広げた後、パセリのビネグレットをかけて、ソテーしたエリンギとリーキを並べて出します。特大エリンギを使ったレシピでは、その姿全体を活かしたサラダレシピで、エリンギのグリル・オレンジ風味を以前に紹介しています。今回も同じマッシュルームの本から選びました。(2人分)
<エリンギの貝柱風ソテー・人参ピューレ添え>
−材料−
(エリンギのソテー)
・エリンギ−−−−−−−−−−−345g
・オリーブオイル−−−−−−−−大1
・海塩(細目)−−−−−−−−−小1/4
・黒胡椒−−−−−−−−−−−−適量
(人参のピューレ)
・人参(さいの目切り)−−−−−200g
・海塩(細目)−−−−−−−−−小1
・水−−−−−−−−−−−−−−2カップ
・無塩バタ(溶かす)−−−−−−15g
・黒胡椒−−−−−−−−−−−−適量
(パセリのビネグレット)
・パセリ−−−−−−−−−−−−1カップ
・オリーブオイル−−−−−−−−1/4カップと大2
・アップルサイダービネガー−−−大2
・海塩(細目)−−−−−−−−−小1/4
(リーキのソテー)
・無塩バター−−−−−−−−−−15g
・オリーブオイル−−−−−−−−大1
・リーキ−−−−−−−−−−−−1本
・海塩(細目)−−−−−−−−−小1/8
・水−−−−−−−−−−−−−−1/4カップ
・白ワイン−−−−−−−−−−−少量
(飾り)
・海塩(フレーキー)−−−−−−大2
・パセリの葉−−−−−−−−−−大2
(注意:アメリカの1カップの容量は、240mL(240cc)となっています。)
−作り方−
(エリンギ前半)
*オーブンを200度(華氏400度)に温めておく。
*エリンギの首を底の方から取って、2.5cm厚さくらいの輪切りにしたら、それぞれに格子状の切り込みを入れる。
*かさと少し残した首の部分を5mm厚さに縦切りにする。
*パーチメントを敷いたベーキングパンにオリーブオイルを入れ、エリンギのかさの部分に油を絡ませ、塩胡椒する。
*オーブンに入れて10分焼いたら、ひっくり返して更に5分焼く。
(人参のピューレ)
*ソースパンに人参と塩を入れて水を注ぎ、沸騰したら少し火を弱めて8〜10分煮る。
*半カップの煮汁を取り出したら、人参の水気を取り、溶かしバターと一緒にフードプロセッサーに入れる。
*にじるをすこしたして、滑らかになるまで回したら、胡椒で味付けし、温かくしておく。
(パセリのビネグレット)
*ブレンダーに全ての材料を入れ、乳化するまで混ぜ合わせておく。
(エリンギ後半)
*大きいスキレットを中強火にかけ、バターとオイルを温める。
*エリンギに格子状の切り込みを入れた側を下にして入れ、1cm今日の厚さに輪切りにしたリーキも加える。
*塩を振りかけたら、そのまま動かさずに、少し色づくまで焼く。(エリンギは少し押さえて焼き色を濃くする。)
*焼き色が付いたら水とワインを注ぎ、中弱火にして、液体がほぼなくなるまで火を入れる。
(この間、時々鍋を傾けて、汁を上からかける。)
(仕上げ)
*皿に人参のピューレを広げて、パセリのビネグレットを少しかけたら、エリンギとリーキをバランスよく並べる。
*フレーキーな塩を振りかけ、パセリを散らして出す。
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