世界の家庭料理からもてなし料理のレシピまで集めよう

アメリカに暮らすこと30年。おいしい食べ物が大好きな主婦が、世界の家庭料理からもてなし料理まで、幅広いレシピに挑戦するブログです。

カテゴリ: 肉類のレシピ

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ステーキ・アッシェ

ステーキ・アッシェのレシピです。"hache" というのはフランス語で「斧」を表し、料理用語では、「微塵切り」になります。つまり肉を微塵に切ってステーキ上にまとめて焼く料理です。では普通のハンバーガーとはどう違うのかという話ですが、バーガーは安い肉を挽いて混ぜ物をしてまとめているのに対し、アッシェは良質の肉を刻んで、パン粉などでかさを増やしたりせずにまとめ直しているので、やや高級です♪ 今日のレシピでは、ドライポルチーニを入れて、味わい深くしています。ニューヨークタイムズに載っていたレシピです。(4人分)

<ステーキ・アッシェ>

−材料−

・ポルチーニ(乾燥)−−−−−1カップ
・牛挽肉−−−−−−−−−−−450g
・バター(室温)−−−−−−−75g
・玉ねぎ(微塵)−−−−−−−大3
・卵−−−−−−−−−−−−−1個
・コーシャーソルト−−−−−−適量
・パルメザン(おろす)−−−−大3
・赤ワイン酢−−−−−−−−−大1
・ケイパー(微塵)−−−−−−小1/2
・パセリ(微塵)−−−−−−−1/2カップ
・オリーブオイル−−−−−−−適量

(注意:アメリカの1カップの容量は、240mL(240cc)となっています。)


−作り方−

*ポルチーニに熱湯を注いでカバーをかけ、20分ふやかす。
*ボウルにストレーナーをかざして水気を切ったら、微塵切りにしておく。
*別のボウルで、牛肉と大さじ6杯のマッシュルーム、15gのバター、大さじ1杯の玉ねぎと、溶き卵に1つまみの塩とチーズをよく混ぜ合わせる。
*これを2.5cmくらいの厚さのパティ4個にまとめる。
*残りのポルチーニと60gのバターと少量の塩を混ぜて、マッシュルームバターを作っておく。
*残りの玉ねぎをビネガーに漬けて、塩を振り、10分ほど置いたら、ケイパーとパセリをオイルを加えて、塩で味を調整してサルサを作っておく。
*厚手の鉄のフライパンを熱してオイルを温め、ステーキを置いて塩を振り、4分ほど焼く。
*ひっくり返して塩を振り、また4分焼いたら、温かい皿に取る。
*すぐにポルチーニバターを上に置き、少し待ってから、サルサを上に載せて出す。

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ホットディッシュ・エイミー

ホットディッシュという、アメリカの中西部から北西部にかけて人気の家庭料理を紹介します。名前がとても一般的なので、特定の料理についている名前だと認識しにくいのですが、英語名では、"hotdish" と一語になっています。ざっくり言うと、炒めた挽肉に野菜と何らかのスープ缶を混ぜてキャセロールに入れ、上にアメリカの子どもなら大抵好きな冷凍テイタートッツ(小さく丸めて揚げたじゃがいも)を、全体に埋めてオーブンで焼くだけの、準備がいたって簡単な定番料理です。小学生の子連れで親戚が遊びに来たときに作りました。ここでは解説が長くなるので、このアメリカ上院議員のレシピの背景については、私の〜クックソフィ〜料理のまとめ「世界編」西海岸発ブログのミネソタ州記事をご覧になってくださいね。他州の記事もたくさん載せています。

<ホットディッシュ・エイミー>

−材料−

・牛挽肉−−−−−−−−−−−−−約600g
・クリームオブマッシュルーム缶−−1缶
・クリームオブチキン缶−−−−−−1缶
・玉ねぎ(微塵)−−−−−−−−−小1個
・にんにく(微塵)−−−−−−−−数かけ
・塩胡椒−−−−−−−−−−−−−適量
・ペッパージャックチーズ−−−−−約300g
・テイタートッツ−−−−−−−−−1袋

(注意:アメリカの1カップの容量は、240mL(240cc)となっています。)

−作り方−

*挽肉を炒めて、余分な脂を取り除き、玉ねぎとニンニクも炒める。
*大きいボウルに、挽肉と野菜、スープ缶と塩胡椒を混ぜたら、キャセロールに入れる。
*半分の刻んだチーズを散らし、テイタートッツで全て覆い、230度(華氏450度)に温めておいたオーブンで30分焼く。
*残りのチーズを全体に散らして、溶けるまで焼いたら出来上がり。

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ポークチョップのグリル・スパイシーレリッシュ添え

ポークチョップは数限りなく調理してきていますが、今回はハラペーニョ・ペッパーを多めに使ったスパイシーな仕上がりのレシピを紹介します。マリネ液の中にも、最後に添えるレリッシュにもハラペーニョを使っているので、辛めが好きな方に向いています。もし甘い目のソースが良ければ、以前に、ポークチョップのグリル・アプリコット添えで、杏にピメントやケチャップを混ぜたソースをかける物もあるので、参考になさってください。ニューヨークタイムズに載っていたレシピです。(4人分)

<ポークチョップのグリル・スパイシーレリッシュ添え>

−材料−

・ハラペーニョペッパー−−−−大5個
・にんにく−−−−−−−−−−大5かけ
・パセリ−−−−−−−−−−−1束
・米酢−−−−−−−−−−−−大2
・オリーブオイル−−−−−−−1/2カップ
・コーシャーソルト−−−−−−大1
・グラニュー糖−−−−−−−−小2
・ポークチョップ(骨付)−−−薄切り8枚

(レリッシュ)

・ハラペーニョペッパー−−−−大1個
・赤玉ねぎ(輪切り)−−−−−小1個
・米酢−−−−−−−−−−−−1/3カップ
・コーシャーソルト−−−−−−小1
・グラニュー糖−−−−−−−−大2
・パセリ−−−−−−−−−−−適量

(注意:アメリカの1カップの容量は、240mL(240cc)となっています。)

−作り方−

*フードプロセッサーに、軸を取ったハラペーニョペッパー、皮をむいたにんにく、ざく切りにしたパセリ、調味料を入れて、滑らかになるまで回す。
*容器にポークチョップを入れて、マリネ液を注ぎ、豚肉をひっくり返して全体に液を絡めたら、蓋をして最短30分から最長24時間冷蔵する。
*小さいボウルに、輪切りにしたハラペーニョペッパーと赤玉ねぎと調味料を入れ、水大さじ2杯を加えて、最長24時間冷蔵する。
*グリルの火をつけ、網に油を塗ったら、マリネ液の付いたポークチョップを並べ、中央のピンク色がなくなり、端が焦げ始めるまで、片面2〜3分ずつ焼く。
(グリルで調理しない場合は、スキレットを中強火にかけ、油を熱くして、片面3〜4分ずつ焼く。)
*作っておいたレリッシュと一緒にポークチョップを出す。(好みでパセリを飾る。)

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