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アメリカに暮らすこと30年。おいしい食べ物が大好きな主婦が、世界の家庭料理からもてなし料理まで、幅広いレシピに挑戦するブログです。

タグ:クリスマスのレシピ

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ポークローストのアップルサイダー蒸し焼き

ポークローストのレシピです。周りに置くりんごの赤い皮がクリスマスディナーに映えます。豚肉に砂糖と塩をすり込んで一晩置いておくので、事前の準備が必要です。焦げないように低温でゆっくり焼きます。工程が細かく分かれていて、やや手間がかかるので、特別な時のメインディッシュですね。"Cook's Country" に載っていたレシピでは、骨付きのポークだったのですが、私は骨なしのロースト肉を使いました。(8人分)

<ポークローストのアップルサイダー蒸し焼き>

−材料−

・ポークロースト(骨付き)−−約5kg
・ブラウンシュガー−−−−−−1/4カップ
・塩胡椒−−−−−−−−−−−適量
・サラダ油−−−−−−−−−−大3
・たまねぎ(薄切り)−−−−−1個
・にんにく−−−−−−−−−−6かけ
・アップルサイダー−−−−−−2カップ
・タイムの茎−−−−−−−−−6本
・ローリエの葉−−−−−−−−2枚
・シナモンスティック−−−−−1本
・赤いリンゴ−−−−−−−−−2個
・アップルバター−−−−−−−1/4カップ
・コーンスターチ−−−−−−−大1
・サイダービネガー−−−−−−大1

(注意:アメリカの1カップの容量は、240mL(240cc)となっています。)

−作り方−

*ポークの脂の部分を5mmほどそぎ取り、2cm間隔くらいで、2mm厚さくらいの切り目を十字に入れていく。
*ボウルに砂糖と1/4カップの塩を混ぜたら、ラップの上に豚肉を置き、表面にこすりつける。
*ラップを二重にしてポークを包み、皿に載せて18〜24時間冷蔵する。

*オーブンを135度(華氏275度)に温めておく。
*豚肉をラップから取り出し、表面をペーパータオルで拭き取ったら、胡椒をまぶす。
*ダッチオーブンを中強火で温め、油を入れて煙が出るまで熱くする。
*ポークローストの表面のすべてが茶色になるまで、約3分焼く。
*豚肉の脂身を上にして、玉ねぎとニンニクを周りに置き、香りが出て色が付くまで、約2分焼く。
*1と3/4カップのサイダーと、タイム、ローリエ、シナモンを加えて煮立てる。
*蓋をしてオーブンに移し、豚の内部の温度が88度(華氏190度)になるまで、2時間15分から45分くらい蒸し焼きにする。

*ポークをまな板の上に移し、ホイルを被せて最低30分置く。
*蒸し焼きに使った液体と野菜をストレーナーに通して、油を分離するカップに入れる。
*固形物はすべて捨てて、液体が分かれるまで最低5分置く。

*ローストを休ませている時間終了の10分前になったら、ソテーに使った鍋をペーパータオルでふく。
*分離した液体の、透き通った上澄み脂を大さじ1杯半入れて、中強火にかける。
*芯を取ってくし形に切ったリンゴに塩胡椒し、切った面を下にして、鍋に平均して並べる。
*両面に焦げ色が付くまで、片面約3分ずつ焼いたら、皿にとってホイルを被せておく。

*またペーパータオルで鍋をきれいにしたら、脂を取り除いた液体を2カップ注いで、強火で沸騰させる。
*アップルバターを混ぜ入れ、ボウルでコーンスターチと残り1/4カップのサイダーを混ぜたものを鍋に加える。
*再び1分ほど沸騰させて濃くなったら、火からおろしてビネガーを入れ、塩胡椒で味付け、カバーをかけて温めておく。
*ポークを切って皿に載せ、周りにリンゴを並べて、サイダーソースを1カップかける。(残りのソースは別の容器に入れて添える。)




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インゲンのシャロットソテー添え
インゲンとシャロットの組み合わせは、以前に、インゲンとシャロットのソテーのレシピを載せていますが、今回は一緒に炒めるのではなく、インゲンはさっとゆでておいて、シャロットをワインでソテーして載せるというやり方です。クリスマスディナーにはよく登場するグリーンビーンズですが、定番のフライドオニオンを載せたキャセロールに代わって、ちょっとあっさり気味のソテーです。"Cook's Illustrated" に載っていたレシピになります。(4〜6人分)

<インゲンのシャロットソテー添え>

−材料−

・食塩−−−−−−−−−−−−−小1
・インゲン−−−−−−−−−−−450g
・無塩バター−−−−−−−−−−60g
・シャロット(薄切り)−−−−−2カップ
・塩胡椒−−−−−−−−−−−−適量
・ドライバーモス−−−−−−−−大2

(注意:アメリカの1カップの容量は、240mL(240cc)となっています。)

−作り方−

*ソースパンに水をたっぷり入れて強火で沸騰させる。
*塩を加えて、両端を摘み取ったインゲンを入れたら、再び沸騰させ、鮮やかな緑色になるまで3〜4分煮る。
*この間に、ボウルに氷水を用意しておき、ゆであがったグリーンビーンズを入れたら、常温になるまで待って水気を切り、ペーパータオルでふく。
*小さいスキレットに、中火でバター30gを溶かし、泡立ってきたらシャロットを加える。
*よく混ぜながら、黄金色になり香りが出るまで、約10分炒めたら火からおろす。
*大きいスキレットを強火で温め、1/4カップの水とインゲンを入れて熱し、1〜2分よく混ぜて温め直したら、塩胡椒で味付けして皿に並べる。
*シャロットの鍋を再び火にかけ、バーモスを入れて熱したら、残り30gのバターを半量ずつ加えて、塩胡椒で味付ける。
*これをグリーンビーンズの上に載せてすぐに出す。

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ビーツとインゲンとチェダーのキャセロール

赤と緑の野菜を使ってベークするキャセロールのレシピです。上からは見えませんが、赤と緑の組み合わせは、クリスマスのディナーに打ってつけ。もし時間がなかったら、すでに煮た状態で真空パックしているビーツを使うといいし、ビーツの葉の代わりに、スイスチャードや他の緑の葉野菜でも大丈夫です。全体の工程はやや手間がかかりです。ニューヨークタイムズに載っていたレシピを使いました。(6〜8人分)

<ビーツとチェダーチーズのキャセロール>

−材料−

・ビーツ−−−−−−−−−450g
・タイムの茎−−−−−−−3本
・タイムの葉−−−−−−−小3/4
・にんにく−−−−−−−−2かけ
・黒胡椒粒−−−−−−−−小1/4
・塩コショウ−−−−−−−適量
・ビーツの葉−−−−−−−565g
・無塩バター(冷)−−−−大11
・小麦粉−−−−−−−−−1と1/3カップ
・牛乳−−−−−−−−−−2カップ
・チェダーチーズ−−−−−2と1/4カップ
・マスタードパウダー−−−大2〜3
・ウスターソース−−−−−小1
・タバスコソース−−−−−小1/2
・オーツ−−−−−−−−−1/4カップ
・ヘーゼルナッツ−−−−−20g
・パルメザンチーズ−−−−小1.5
・ナツメグ−−−−−−−−小1/4

(注意:アメリカの1カップの容量は、240mL(240cc)となっています。)

−作り方−

(下準備)
*大きいボットに、ビーツ、タイムの茎、にんにく、胡椒粒を混ぜて、冷たい塩水でカバーする。
*ビーツが軟らかくなるまで、15〜30分煮る。
*ビーツの葉を入れて2分煮たら取り出し、冷水につけたから水気を切って、茎と葉を刻んでおく。
*ビーツが煮えて、少し冷めたら皮をむき、5mm厚さの薄切りにする。

(ベシャメルソースを作る)
*小さいソースパンを弱火にかけ、75gのバターを溶かしたら、2/3カップの小麦粉を振り入れる。
*約2分常に混ぜながら、焦げないようにして煮る。
*ゆっくり牛乳を注ぎ、濃く滑らかなソースにする。
*2カップのおろしたチェダーを混ぜて、滑らかにする。
*マスタード、ウスターソース、タバスコを加えたら、塩で味を調整する。

(トッピングの用意)
*小さいボウルに、残り2/3カップの小麦粉とオーツと、トーストして刻んだヘーゼルナッツを混ぜる。
*指を使ってバター90gと、残り1/4カップのチェダーと、おろしたパルメザンチーズを混ぜ込む。
*塩コショウとナツメグで味をつける。

(仕上げ)
*オーブンを180度(華氏350度)に温めておく。
*大きいベーキング皿にバターを塗り、底に薄くベシャメルソースをのばす。
*その上にビーツを少し並べ、刻んだ緑の野菜を少し置いたら、十分な塩胡椒と、タイムの葉を散らす。
*またベシャメルソースをのばし、ビーツと葉野菜の層を繰り返して置いていく。
*全体をクラムトッピングでカバーしたら、オーブンに入れて、良く色づくまで45分〜1時間焼く。

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